Gmailのメールを一括削除。スマホとパソコンからまとめて削除する方法。

コラム公開日:2023.07.13

パソコンやスマホでの一括削除方法、検索演算子を用いた絞り込み削除、誤削除の復元、さらにはGmailの容量不足時の対策まで、問題を解決するための具体的な手順を画像付きで詳しく解説します。まとめて削除して受信トレイを整理することで、効率的に使えるGmailを目指しましょう。


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Gmailのメールを削除しないデメリットは?

Gmailのメールを削除せずにいると、いくつかのデメリットが生じます。まず、メールボックスのストレージが増加し、Googleドライブの容量を圧迫することです。GoogleドライブはGmailと同じGoogleアカウントで共有されるストレージ空間であり、Gmailのメール、Googleドライブのファイル、そしてGoogleフォトの写真や動画が含まれます。

また、メールを削除しないと、重要なメールが埋もれてしまったり、検索結果が混雑したりと、必要な情報を見つけるのに時間がかかることもあります。不要なメールは削除、またはアーカイブすることで、常に受信ボックスは整理された状態にしておきたいですね。

《パソコンのWebブラウザ》Gmailのメールを一括削除する方法

ページ表示件数上限の50件や100件ずつ削除している方はいないでしょうか?以下の方法なら、100件以上でもまとめて削除が可能です。

手順1:パソコンでGmailにアクセスする

手順2:メールを選択する

画面の左上にあるチェックボックスをクリックします。これにより、現在のページのすべてのメールが選択されます。

全選択

手順3:すべて選択をクリック

メールが複数ページに渡っている場合は、画面上部に表示される「〇〇のスレッド△△件をすべて選択」をクリックします。

〇〇のスレッドをすべて選択

手順4:削除アイコンより削除

上部のメニューバーにある「削除」アイコン(ゴミ箱マーク)をクリックします。これにより、選択されたすべてのメールが100件以上でもまとめて削除されます。

削除アイコン

《iPhone・Android》スマホGmailアプリでメールの一括削除をする方法

Gmailアプリでは、一度にすべてのメールを削除することはできません。そのため、スマホからブラウザ版Gmailにアクセスして削除する方法を解説しますが、細かくて見にくいため、PCでの操作をおすすめします。

手順1:ブラウザ版Gmailからログインする

手順2:画面下部「ぁあ」をタップ

画面下部「ぁあ」

手順3:「デスクトップ用Webサイトを表示」をタップ

デスクトップ用Webサイトを表示

手順4:左上三本線のナビケーションメニューより、ページ下部「デスクトップ」をタップする

ナビケーションメニュー

ページ下部デスクトップ

手順5:最新か簡易HTML形式か問われた場合は「簡易HTML形式」を選択

簡易HTML形式を選択

手順6:画面下側の「Gmail表示」欄で「標準」をタップ

Gmail表示を標準

手順7:PC同様チェックボックスにチェックを入れて「削除」

全選択して削除

一括削除するメールを検索コマンド(演算子)で絞り込む

「メールを検索」の検索バーに以下の演算子を入力することで、絞り込みが可能です。

指定した日付以前のメールを一括削除

「before:」または「older_than:」を入力し、表示されたメールをまとめて削除します。
例)
before:2023/3/2 (2023年3月2日より前)
older_than:1y(1年以上前)older_than:3m(3ヵ月以上前)

検索バーに演算子を入力

未読のみ一括削除

検索バーに「is:unread」を入力し、表示された未読メールをまとめて削除します。または、チェックボックスのプルダウンより「未読」を選択しても同様です。

未読を選択

既読のみ一括削除

検索バーに「is:read」を入力し、表示された既読メールをまとめて削除します。または、チェックボックスプルダウンより「既読」を選択しても同様です。

指定した相手のみを一括削除

検索バーに「from:メールアドレス」(メールアドレスは削除したい相手のメールアドレス)を入力し、表示されたメールをまとめて削除します。または、「検索オプションを表示」より、fromの欄に削除したいメールアドレスを入力、「検索」で絞り込みが可能です。

fromにメールアドレスを入力

添付ファイル付きのメールのみ一括削除

検索バーに「has:attachment」を入力し、表示された添付ファイル付きのメールをまとめて削除します。または、「検索オプションを表示」より、「添付ファイルあり」のチェックボックスをONにして、「検索」で絞り込みが可能です。

添付ファイルありにチェック

特定のキーワードを含むメールのみ一括削除

検索バーに「キーワード」を入力し、表示されたメールをまとめて削除します。

削除したメールを受信トレイに戻す方法

誤って削除してしまったメールも受信トレイに戻すことが可能です。ただし、30日経過すると自動的に消えてしまうため、注意が必要です。

  1. パソコンからGmailにアクセスする
  2. Gmailの左サイドバーより「もっと見る」を選択し、その後に表示される「ゴミ箱」をクリック
  3. 移動させたいメールのチェックボックスをクリックして、メールを選択
  4. 「移動」アイコンをクリックし、移動先を選択

Gmailのゴミ箱を一括削除する方法

Gmailのゴミ箱を空にするのも1クリックで可能です。

  1. パソコンからGmailにアクセスする
  2. Gmailの左サイドバーより、「もっと見る」を選択し、その後に表示される「ゴミ箱」をクリック
  3. 「ゴミ箱を今すぐ空にする」をクリック

Gmailの容量が足りなくなったら

Google Workspaceは、ビジネスや個人のニーズに合わせてさまざまなプランを提供しています。ストレージ容量が足りない場合はアップグレードを検討してみましょう。無料ユーザーは15GBから、有料プランへのアップグレードで最低30GBのストレージが提供されます。

すでに有料プランのユーザーも、ストレージ拡張のため上位エディションへのアップグレードが可能で、例えばBusiness Standardプランは2TBの大容量が提供されます。アップグレードすることで、ストレージ容量の不足を解消しましょう。

プラン名 容量の上限
(1ユーザーあたり)
年契約(月額)
無料の
Googleアカウント
15GB ¥0
Business
Starter
30GB(プール) ¥680/
月/ユーザー
Business
Standard
2TB(プール) ¥1,360/
月/ユーザー
Business
Plus
5TB(プール) ¥2,040/
月/ユーザー
Enterprise
Essentials
1TB(プール) お問い合わせ
Enterprise
Essentials Plus
5TB(プール) お問い合わせ
Enterprise
Standard
5TB(プール)
(必要に応じて拡張可能)
お問い合わせ
Enterprise
Plus
5TB(プール)
(必要に応じて拡張可能)
お問い合わせ

*TSクラウドでは、5アカウント以上を必要とする法人のお客様のみ、申し込み可能です。

Google Workspaceに関する問い合わせはTSクラウドへ

Gmailのメールを適切に管理しないと、容量の圧迫や検索結果の混雑などのデメリットが生じます。適時にメールを削除またはアーカイブすることで、これらの問題を解消しましょう。メールの一括削除方法や、誤って削除したメールを復元する方法、さらにはゴミ箱の一括削除方法なども紹介しました。

それでも容量が足りない場合は、Google Workspaceの各種プランを検討することを推奨します。これらの方法を利用し、ストレージの有効活用と整理を実現しましょう。

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株式会社TSクラウドは、Google Workspaceの正規代理店として、ユーザーの皆様の支援を行っています。電話やメールなどによるスピーディーで丁寧なサポートも充実しています。Google Workspaceのコストダウンの検討や、お困りごとがありましたら是非ともTSクラウドにご相談ください。

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