【管理者向け】Google Workspace セキュリティ&デバイス管理ガイド|端末紛失対策まとめ

コラム更新日:2026.09.18

業務で利用するパソコンやスマートフォンについて、「端末の紛失・盗難、シャドーITのリスクを排除したい」「テレワークやBYOD運用でのアクセス制御を最適化したい」とお考えの方は多いでしょう。この記事では、情シス担当・管理者向けに、以下の課題解決ポイントをまとめて紹介しています。

  • Google Workspaceにおけるセキュリティ対策の基本とプラン選定
  • 管理コンソールによる認証強化とアクセス制御
  • 情報漏洩を防ぐデバイス管理機能の活用

貴社の状況に合わせたセキュリティ環境の構築と、安全な運用にお役立てください。

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執筆・監修:TSクラウド編集部

Google Cloud の「プレミア認定」を保有する、Google Workspace 正規販売代理店です。業界歴 17 年、延べ 3,500 社以上の導入支援実績( 2026 年 2 月時点)に基づき、Google Workspace の最新機能から活用術、DX推進に役立つノウハウを専門的な視点で解説しています。

※情報は記事公開(更新)時のものです。Google Workspace の仕様や価格は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式ページでご確認ください。

※名称変更に関するお知らせ: NotebookLMは、2026年7月に「Gemini Notebook」に名称が変わりました。メディア内では旧名称が利用されていることがあります。その場合は、Gemini Notebookに読み替えてご確認ください。

目次

Google Workspaceにおけるセキュリティの基本とプランの選び方

Google Workspaceは、ゼロトラストを前提とした世界トップクラスの強固なセキュリティを備えています。まずは基本対策を正しく理解し、自社の要件(規模や運用方針)を満たすセキュリティ機能が含まれたプランを選択することが、安全な運用の第一歩です。

管理コンソールを活用した認証強化とアクセス制御

Google Workspaceのセキュリティを高める要となるのが、管理コンソールです。2段階認証の強制適用やパスワード要件の厳格化、接続環境に応じたアクセス制御を組み合わせることで、アカウントの乗っ取りや外部からの不正アクセスを強力に防ぐ、多層的な防御体制を構築できます。

テレワーク・BYODを安全に運用するデバイス管理

テレワークやBYOD(個人端末の業務利用)を導入する際、懸念されるのが端末の紛失・盗難による情報流出です。Google Workspaceの管理機能を活用することで、高いレベルでのデバイス保護と一元管理が可能となり、リスクを低減できます。

内部不正とシャドーITを防ぐ高度な管理機能

情報漏洩は外部からのサイバー攻撃に限らず、退職者や従業員による情報の持ち出し、組織が許可していないツールの無断使用(シャドーIT)といった内部要因からも発生します。Google Workspaceの監査ログや検知機能を活用し、異常なデータ操作や未承認ツールの利用を可視化・制御する仕組みづくりが重要です。

自社に最適なセキュリティ対策で安心安全なクラウド運用を実現

Google Workspaceの強固なセキュリティ機能を最大限に活用するためには、社内ポリシーや働き方(テレワーク・BYODなど)に合わせて、認証・アクセス制御・デバイス管理を適切に設定することが不可欠です。各機能の解説を参考に自社の端末利用状況や課題にフィットするプランを選定し、管理者・従業員双方が安心できる安全な業務環境を整備しましょう。

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