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コラム更新日:2023.08.02

Wordファイル(docx.ファイル)をGoogleドキュメントで開く方法や、GoogleドキュメントをWordに変換してダウンロードする方法、変換時に崩れるなどの注意点について解説します。Wordファイル(docx.ファイル)が開けないという課題を解決し、Googleドキュメントを最大限に活用しましょう。



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WordはGoogleドキュメントでも編集できる

Googleドキュメントを日常使いしており、MicrosoftのWordを使っていない方も多いかと思いますが、顧客からWordファイル(docx.ファイル)が送られてくることもあります。しかし「どうしよう..開けない…」なんてことはありません。WordをGoogleドキュメントで開くことで以下のような利点があります。


  • 複数人でもリアルタイムでの共同編集が可能
  • 複数のデバイス間でも作業が可能
  • 変更履歴をバージョンとして保存しているため、間違えて削除や編集をしてしまっても以前のバージョンへ戻すことが可能
  • 作業を自動的に保存してくれる自動保存機能
  • Googleドキュメントの提案機能やコメント機能

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WordをGoogleドキュメントで開く方法

手順1:Googleドライブにアクセス

Googleアカウントにログインしていない場合は、ログインを求められます。

手順2:Word文書のアップロード

「+新規」ボタンをクリックし、「ファイルのアップロード」を選択します。その後、アップロードしたいWord文書を選択します。

+新規ボタン

ファイルのアップロード

手順3:Googleドキュメントで開く

アップロードしたWord文書を右クリックし、「アプリで開く」>「Googleドキュメント」を選択します。これで、Word文書がGoogleドキュメント形式で開かれ、編集できます。

アプリで開く、Googleドキュメント

手順4:Googleドキュメントとして保存

Googleドキュメントの画面上部にある「ファイル」メニューをクリックし、「Googleドキュメントとして保存」を選択します。これにより、Wordがドキュメントに保存されます。

Googleドキュメントとして保存

GoogleドキュメントをWordに変換してダウンロードする方法

手順1:ダウンロードオプションの選択

Googleドキュメントの画面上部にある「ファイル」メニューをクリックし、「ダウンロード」を選択します。その後、「Microsoft Word(.docx)」を選択します。

ダウンロード

手順2:ダウンロードの完了

選択したフォーマットで文書がダウンロードされます。ダウンロードが完了したら、文書はローカルのデバイスでWordとして開けます。

Wordとして開ける

Wordをドキュメントに転換する際の注意点

Googleドキュメントのオーナー変更ができない

オーナー変更ができない理由としてファイル形式があげられます。Googleドライブ内に格納されていても、全てのファイルのオーナー変更が可能なわけではなく、特定の形式のファイル(WordやExcel、動画ファイルなど)はオーナー変更が制約されています。制約を解消するためには、ファイルをコピーすることでオーナー変更と同様の効果が得られます。

文字化け・体裁が崩れることがある

Wordをドキュメントに転換する際、文字化け・書式やレイアウトが崩れてしまうことがあります。これは、Wordとドキュメントで使えるフォントが異なることが原因であることが多いです。ドキュメント上でフォントの変更をしない、文字化けしてしまった際には、Wordで対応しているフォントに修正するなどの対処で文字化けや崩れることを解消できることがあります。

WordとGoogleドキュメントの違い

Microsoft WordとGoogleドキュメントは、世界中のユーザーによって広く使用されている2つの主要な文書作成ツールです。この2つは似ていますが、いくつかの違いがあります。

アクセシビリティ

Googleドキュメントの最大の利点の1つは、クラウドベースであることです。これにより、どのデバイスからでもアクセスして編集できます。また、インターネット接続があれば、場所を選ばずどこからでも作業可能です。一方、Microsoft Wordは主にデスクトップベースのアプリケーションであり、ファイルはローカルに保存されます。

共有と共同編集

Googleドキュメントは、リアルタイムでの共同作業と編集を可能にします。これにより、複数のユーザーが同時に同じドキュメントを編集し、変更をリアルタイムで見ることが可能です。一方、Microsoft Wordでは、共有と共同編集は可能ですが、その操作感や履歴管理に違いがあります。

機能とツール

Microsoft Wordは、広範な書式設定オプション、テンプレート、マクロなど高度な編集ツールと機能を提供しています。一方、Googleドキュメントはよりシンプルで直感的なインターフェースを提供しています。

セキュリティとプライバシー

Wordはローカルでデータを保存するため、ユーザーのコントロール下にあります。一方、Googleドキュメントはクラウドベースで、Googleのセキュリティプロトコルに依存します。

Google Workspaceに関する問い合わせはTSクラウドへ

本記事では、WordをGoogleドキュメントで開く方法や、GoogleドキュメントをWordに変換する方法、変換時の注意点について触れました。Googleドキュメントを日常使いしている方でもWordファイル(docx.ファイル)が開けないという課題を解決し、文書作成の効率と協働性を向上させましょう。

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