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Google Workspaceとrakumoの同時利用で年間運用コストを半減

概要

リース・レンタルサービス業を展開している株式会社トラフィックレンタリースは、高コストでVPN接続が必須だったオンプレミス環境から脱却を目指し、Google Workspaceと連携サービスの「rakumo for Google Workspace」を導入しました。クラウドベースの業務環境に加えて、「rakumoワークフロー」によるリードタイム短縮、「rakumoキンタイ」を用いた業務負担軽減、さらには従来環境と比べて年間運用コストの半減などを実現しました。導入理由についてお話を聞きました。

顧客情報

会社名 株式会社トラフィックレンタリース
会社概要 物流と建設の2分野を中心として、卸・小売や農業など各分野で BtoB の車両サービスを展開しています。日本国内12ヶ所の営業拠点および東京の広域営業オフィスを基点として、乗用車や物流系車両、建設系車両に至るまで約200種5000台の中から、お客さまのニーズに応じて最適な車両をお選びいただけます。
業界 サービス、その他
会社の規模 100名以上
導入時期 2022年5月

Google Workspaceの導入理由

これまで弊社では、ファイルサーバなどを全てオンプレミスの環境で構築してきました。また、サーバの運用・保守にかかるメンテナンスコストが高額だったために、クラウド化の検討を始めました。

いくつかのクラウドサービスを比較検討したのですが、最適だと感じたのがGoogle Workspaceでした。求めている機能と利便性の両面でもっともバランスが取れていました。

Google Workspaceだけでは補えないこと

ただし、Google Workspaceも万能ではありません。具体的には、ワークフローと勤怠管理の機能が不足していました。これまでは紙ベースで、稟議書類などを回覧したり、勤怠表を本社と各営業拠点の間で郵送したりしていたこともあり、クラウドでこれらの業務を行えるようにしたいと考えていたのです。

これらの課題を解消するためにも、ワークフローと勤怠管理の機能は必要でした。そして、低コストかつ少ないツールで効果を出すかという観点から、Google Workspaceと連携できるrakumo for Google Workspaceの導入を決定しました。

連携サービスrakumoの導入理由

Google Workspaceの販売代理店であるTSクラウドが、rakumoの販売パートナーとしてrakumoを取り扱っていたことや、私が前々職でrakumoを利用していたこともあり、比較検討は行いませんでした。求めていたワークフローと勤怠管理だけでなく、他のツールも利便性が高かったことから、rakumo Basicパック(rakumoワークフロー、rakumoカレンダー、rakumoボード、rakumoコンタクト)と rakumoキンタイを導入しました。

さらに詳しいインタビューを見る
※株式会社rakumo様のサイトに遷移します



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