【キャンペーン】Enterprise エディション アップグレードキャンペーン
2023.10.04
Google Workspaceエディションの上位!Google最先端機能をお得に使えるチャンス!
➤電子帳簿保存法に対応しています!
GoogleWorkspaceが公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が審査する「電子取引ソフト法的要件認証」を取得したことで、電子帳簿保存法に対応した電子データ保存ができるようになりました。
- Googleドライブで要件を満たしたデータの保存・検索が可能
- Vault機能で電子帳簿保存法が定める7年以上のデータ保持に対応
- 各機能の設定方法はTSクラウドがしっかりサポート!
参考記事:電子帳簿保存法(電帳法)とは?義務化はいつから?ポイントと対応策も
➤セキュリティとコンプライアンス対策強化できます!
《Enterprise Standard以上にて付属する機能の例》高度なデータ保護
- 企業の大切な機密情報をヒューマンエラーなどで外部へ共有しないように未然に防止するデータ損失防止(DLP)機能。
- 特定のユーザーのみが企業WiFiネットワークの外からGmailにアクセスできるように設定するなど、細かなアクセスレベルの設定を可能にするコンテキストアウェア アクセス機能。
《Enterprise Plusに付属する機能の例》高度なデータ保護とコンプライアンス
- 現在のセキュリティの状況をひと目で確認し、分析や調査を行うセキュリティ センター機能。
- 仮想環境でgmailの添付ファイルをスキャンまたは実行するセキュリティ サンドボックス。
Google Workspaceのお問い合わせはTSクラウドまで
株式会社TSクラウドは、Google Workspaceの正規代理店として、ユーザーの皆様の支援を行っています。電話やメールなどによるスピーディーで丁寧なサポートも充実しています。条件によっては、公式価格よりもお安く提供出来る可能性があります。是非、お気軽にお問い合わせください。